仏像開眼・閉眼の目的
私たちは一生懸命生き、最期は先人たちの待つ極楽浄土にお迎え頂くことを最も大切にしています。
一生懸命生きる過程では内省をし、極力悪いことをしないように、なるべく善いことができるように心がけ行動していくことが大切です。それが人生の質を高める、つまり幸せに生きていくことに直結するからです。
内省をするためには、よりよい環境が必要です。仏像は大切なことと向き合う上で私たちに最も良い内省環境と念仏を称える機会を提供してくれます。ですから必ず用意すべきものなのです。
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