今年も7月11日から15日にかけて、正光寺では盆供養を執り行いました。
暑さの厳しいなか、本堂やお墓、納骨堂へお越しいただき、ご先祖さまへ静かに手を合わせてくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。

お盆は、ご先祖さまをお迎えし、感謝の気持ちをお伝えする大切な機会です。
一方で、手を合わせる時間は、ご先祖さまだけでなく、「今ここに生かされている自分」にも静かに心を向ける時間ではないでしょうか。
普段の暮らしのなかでは、仕事や家事、人との関わりに追われ、自分自身と向き合う時間は意外と少ないものです。
本堂で念仏を聞きながら手を合わせるひとときや、お墓の前でご家族と語り合う時間には、それぞれの想いや感謝が込められていました。
同じ盆供養でも、その時間の過ごし方や想いは一人ひとり異なります。
だからこそ正光寺では、お一人おひとりが、それぞれの大切な時間を過ごしていただけることを何より大切にしています。
今年も皆さまとともに盆供養をご縁として過ごすことができましたことに、心より感謝申し上げます。
