【住職より】令和7年 正光寺春彼岸会

前日の雪は瞬く間に溶け、清々しい彼岸の御中日となりました。

40人ほどの申し込みに対して多めに50席用意しておいた椅子は満席となり、多くの方々と念仏と内観の時間を過ごすことができました。

私たちは社会で生きていく上で他人との関わりを避けては通れません。そこに多くの喜びがあり、苦しみがあり、悲しみがあり、そして成長があるわけです。

他方で、自分自身と向き合う静かな時間、内観の時間もまた、情緒的で躍動的な思考の安定を私たちにもたらしてくれます。

両者にはバランスが大切です。しかし、多忙を極める現代人には、どうしても内観の時間が不足してしまいがちです。そのような私たちに、春彼岸会は貴重な内観(内省)と念仏を称える時間を提供してくれます。

寺報でも書いた通り、是非内観(内省)の体験をレポートしていただければ幸いです。メールやお手紙など、お好きな形での提供をお待ちしております。

次回の行事は祈念会です。またお会いできるのを楽しみにしています。

合掌

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