正光寺保育園新座石神園です。先日の世代間交流の様子をお伝えします。この日は午後からの交流会でしたが、お昼過ぎからの土砂降りで、全員お水遊び用のサンダルで失礼しました。
今年度第5回目の交流会は、敬老の日のお祝いです。先ずは「とんぼのめがね」を歌って、元気よく始まりました。
毎年、敬老の日のプレゼントは本を読まれる時用にしおりを作ってお渡ししています。今年はクリアファイルを利用した「きんぎょがにげた」の、動くしおりです。
2歳児さんが園を代表してしおりを差し上げました。「いつまでもおげんきで」と言葉を添えました。
ココファンさんの利用者さん手作りのお土産を頂きました。今回も素敵なものをありがとうございます。
続いて、寄席の気分で紙切り細工を披露しました。お題は「トンボとり」です。
網を持ってトンボを追いかけている子どもの様子・・・(お恥ずかしいです)
最後に利用者さんが体を動かして楽しまれている「マツケンサンバ」に参加させて頂きました。金と銀のポンポン持って、たくさん手を振って踊りました。
「オ~~レ!」と、皆さんと一体となって、にぎやかに盛り上がりました!
利用者の皆さんと記念写真を撮りました。
次回は10月、運動会の前に伺います。楽しい交流会をありがとうございました。
お土産で頂いた、手作りのお馬さん。一人1つずつお家に持って帰りました。お家で揺らして遊んで楽しみました。